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ココフラッシュ


大好きうさぎサイト♪

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2004年12月

2004/12/29

年末ですね

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今年も残すところあとわずかですね。
今年は、とっても悲しい年でした。
愛兎ミニーがここにいないということ、明日でちょうど2ヶ月です。
まだ、ミニーのことは冷静には書けません。
今でも仕草や表情、彼女の全てが愛らしく思い出され、深く愛おしいのです。
どの子も皆可愛いです。どの子も特別です。
だからお別れは本当に辛いです。
掃除の時ミニーのかじったカゴが出てきました。
沢山あったので庭で燃していましたが、最後の1個はどうしても燃せませんでした。
ミニーの歯形の付いたカゴは、ミニーが生きた証のかけらですから
大切にしまっておこうと思いました。

来年、新しくうさぎさんを迎えます。
また、私たちにとって大切な特別な子が増えます。
皆が健康で良い1年であるように、心から願いたいです。
どうぞみなさまも良いお年をお迎えください!

2004/12/24

Merry Christmas!

Ts280008
クリスマスイブは心の中で月のうさぎ達と過ごします。
このツリーとリースはUSAGI'Xオークションでジャガさんに作っていただいたもの。
オーナメントがクッキーとフワルとミニーです。
ものすごく可愛いです♪
それと、来年迎える新しい家族にと、青空工房さん
とっても可愛いハーネスを買いました。
今日届いてプレゼントを頂いた気分です。
ミニーがやきもちを妬かないように今はミニーのものですw
皆様、よいクリスマスを。

2004/12/23

メロメロでデロデロな日々

s-DH000065s-DH000068フワルの赤ちゃんウサーズ・大きい仔と小さい仔の2匹を
毎日「体重測定」という大義名分のうえさわっていました。
生まれたての赤ちゃんは毛が無く、目も開いていないんです。
うちの子は黒っぽかったので薫製ウィンナーがウニウニしてるかのようでした。

フワルはさわられるのが嫌だったようで、体重測定のあと、そっと元通りにしてるのに
すぐ巣穴に入り赤ちゃんの上にこれでもかと牧草をかけているんです。
フワを閉め出してそっと見ようかと思ってもドアをバリバリ、ガリガリ。
「あたしの子になにをしてるのよー、あけなさーい」と大騒ぎ。
クッキーに対しても、あんなに仲が良かったのに、産室の部屋に入ることは
一切許さなくなった。入ろうとするものなら噛みつくぞーという態度。
母となり、大人になったフワルとしては当然の事だったのだが
毎日、べったり親子のような2匹がケンカする姿は見ていて寂しかった。
クーとフワ、初めての別居になりました。

ベビーズは10日も過ぎるとだんだんと「うさぎらしく」成ってくる。
フェルトのような小さな耳もつぶらな瞳も開くのだから。
なんと言えばいいのか、、むっちゃかわいい!!なのです。
私と旦那は毎日「メロメロ」で「デロデロ」でした。
フワルには産み育ててくれてありがとう、と。
べビーズには産まれてきてくれてありがとう、と。
神様、ありがとうございます!なんてことも思っていたかも知れません。
もう、それぐらい可愛かったのです。

繁殖について。
うさぎはオスとメスが居ればあっという間に子が増えます。
かといって、安易な繁殖だけはやめて欲しいと思います。
今は真面目にうさぎに取り組んでいらっしゃるうさぎのブリーダーさんが大勢います。
病気や奇形や歯の問題その他様々なことが産まれてくるうさぎに背負わされるリスクです。
素人が知識もなく繁殖させるのはとても危険です。
フワルはブリーダーさんのアドバイスの元で仔を産ませました。
それでもやはり今思えば反省することもあるのです。


2004/12/22

シャム猫ミュウ、17才

Ts280002ミュウはチョコレートポイントのシャム猫。
気が付いたら17才になっていた。
まだまだ歯もあるし、筋肉の衰えもない。
きれいな猫だと本当に思う。
この子は生後4日で、母猫に育児放棄されて我が家に来た。
皆、動物病院の医師でさえ育つのは無理だと言った。
子供の頃から犬、猫、鳥と暮らしていた私は、
自分の母がへその緒がついた仔猫を人工哺乳で育てているのを見たことがある。
こうなったら意地である。
毎日、粉ミルクとスポイトで4時間おきに授乳をした。
数時間おきにおしっこやウンチは濡らした綿でさすってさせた。
世話があるから、どこに行くにもカゴにミュウを入れ連れていった。

先住猫のチャーボーは、雌でしたが出産経験の無い子。
ミュウを連れてきた当初、シャーシャー怒ってばかりだったのに、
母性が湧いたのかミュウのお尻を舐めておしっこをさせてくれたり
一緒にカゴを使い温めてくれるようになった。
チャーボーのおかげで私の猫育児は格段に楽になった。母子のように仲良し。
そのチャーボーも2年前に16才で逝ってしまい、寂しくなった。
すくすくと育ってくれたミュウ。
すごくお喋りで知能が高い、そして気位も高いお嬢さん。
14才の時乳ガンで手術をしているがその後再発も転移も無い。
獣医師のいうように、転移よりも寿命が先に来るように祈っている。
ミュウは今日も日溜まりでひなたぼっこをしています。
大切な私の家族の一人です。

2004/12/21

ライトフェスタ

TS280019Ts280015
だんなさんと近くの公園に車で行って来ました。
きれいにライトアップされていて可愛かったですよ~。
近づいてみるとみーんなペットボトルなんです。エコだ!!
地域の小学生達が作ったものもあります。招き猫、猫バス、ピンクの象。
なんだかほのぼのした気分になりました。
クリスマスまでのイベント、いいもんですね~。
土曜日はささやかにクリスマスする予定。クリスチャンじゃないんだけどねぇ・・・

2004/12/20

本能の不思議。

s-11150031s-11120024フワルは血統書付きのネザー。
繁殖用にと、ブリーダーさんが手元に残す予定の子を、無理を言って譲っていただいた。
ドワーフ遺伝子があったのかわからないが、
1.2kgのやや大きめの子でお尻も大きく、
ファーも大変美しく、歯の問題もない子でしたので1度だけ母になってもらったのです。

うさぎは交尾後30~31日前後で仔を産みます。
予定日を1日過ぎた11月12日のことでした。(1並び狙ったのにぃ~)
朝から激しく私の背中をホリホリして起こすフワル。
起きると布団の中に抜いた毛がたくさん!!布団で産むつもりですかっ?!
慌てて用意しておいた特大ケージと巣箱に誘導したら理解したようで、
今度はちゃんとそこに毛をくわえて持って行きました。
なおも毛を抜きます、デュラップの部分は毛が抜かれ赤く肌が見えています。
牧草もくわえていき、必死で巣作りをするフワル。ただただ正座し見守るだけの私。
巣の中からフワルの「ブッブッ」という鳴き声、痛いよねぇ、、ガンバレー!
無事に産まれるようにとひたすら祈りました。
30分後でてきたフワは私の足元で撫でてと寝ころび、
お腹を優しく撫でると、赤ちゃんがコロンと動くのです。
まだ産むのだ。
陣痛で痛いのでしょう、、息も荒く、手から餌を食べながらも辛そうです。
そうして40分後再び巣穴に戻り、2匹目の赤ちゃんを無事に産んだのでした。
2匹の赤ちゃんも母体も元気で素晴らしい初産でした。

のぞいてみると、巣箱は使われていなくて(^^ゞ 
仕切板の中に敷き詰めた牧草に穴ができていてる状態で巣がありました。
掘られた牧草穴の壁はフワルの毛できれいに覆われて
赤ちゃんの上にも毛がかぶさり、さらに牧草で蓋をされていました。
ピヨピヨサンダルのような声を出し、ベビーズは元気に跳ねていました。
ママになったフワルは、ご飯も食べてとても元気そうで本当に嬉しかったです。
初産は、出産事故も死産も育児放棄も確率が高く、心配がつきませんでしたが
ラッキーなことに全てうまくいったのです。
命の誕生の不思議さと母になったフワルの行動に敬服する毎日でした。
誰に教わったわけもなく、巣を作り、我が身の毛をむしり仔を守る姿。
授乳は1日2回。朝の10時と夜の11時で決まっています。
大きくなったチビが巣箱から冒険遊びに行ってしまう頃でも、
時間になるとケージに入り「ダンダンッ」と足を鳴らしチビ達を呼び寄せてから
授乳するフワルの姿が良く見られました。

20日もするとチビ達は、高くした出入り口でも出てきて冒険しています。
フワままが放し飼いのためケージの扉を閉めるわけにもいかないのです。
寝室でしたので、布団にも良く遊びに来ます、
寝てる間にチビに何か有ってはいけないと布団周りをサークルで囲いました。
つまり私たちがケージの中みたいなものですw 

小さな天使2匹とクーとママになったフワル。
それはそれはにぎやかで楽しい毎日でした。

2004/12/18

できることとできないこと。

s-11210039うさーずを外に連れていったり、動物病院などで良く他の飼い主さんに聞かれたこと。
「猫ですか??・・・まぁっうさぎ!」 
 ええ、れっきとしたうさぎです。
「小さいわぁ。仔ウサギちゃんねぇ」
 いえ。大人うさぎです。ネザーランドドワーフっていいます。
クーの場合は「おっきいのねぇ」でしたw
「うさぎって臭いでしょ?」 
体臭ならば犬のほうがよっぽど臭いです。無臭ですよ、うさは。
糞尿も草食なので猫より臭くないです。あとは住環境でしょう。
「おトイレは無理なんでしょ?」
うちは部屋に放し飼いですがフン一つトイレ以外にはしません。
っ~のは無理があるけれど、たまにくっついてるのが落ちるぐらい。
たぶん、パーフェクトに近かったのではないかと思う。
「名前呼んでも来ないのでしょ?」なんつーのもあったなぁ。
来ますよ、そりゃあもう、ブッブッ言いながら。ダッシュで走ってきますとも。
(おやつ~~~~ または ごはん~~~~~ってね。)
私は今まで犬も猫も飼っているので、犬飼いさん、猫飼いさんの気持ちもわかります。
ちょっと、うさぎを馬鹿に見るというか、家畜動物のように思う気持ちもわかります。
犬や馬にはかなわないかも知れません。
飼ってみると、目から鱗です。うさぎはうさぎなりに、とても賢いです。
猫も同居ですので、余計猫っぽいうさぎになったのかもしれませんが・・・・。
高いダイニングテーブルに登ったり、玄関にお客が来たら偵察にすっとんで行くとか。
うさぎと暮らしていて、驚くこと、笑えること、感心しちゃうことばかりでした。
お手やお座りはやりません。できないのではなくやらないのでしょう。
何故なら気位が恐ろしく高い動物なのです、うさぎって。
「うさぎは怒ったらだめ」って飼ってる人から言われたことがありました。
小さいからもちろんブツなんて事はできません。鼻ピンもできません。
そーいう意味かなと思ってましたが・・・。
ある時クーが本に悪戯したので「こらぁっ!」と大声で叱った事がありました。
(それも本当は置いておいた私が悪いのですが)
叱った晩は、やたらに顔や髪を舐めに来るので、謝ってるのか?なんて思いました。
朝、起きたらパジャマの背中が大穴です!!同居人の大笑いで気が付きました。
クーの奴め、仕返しをしたな・・・「うさぎは怒っては駄目」とはこのこと。
プライドが高く怒っても根に持つ性格だから。。。勉強になりました。

2004/12/17

Moon Babies.

moonbabies有名なKirk Reinert氏の絵だ。ご存じの方も多いでしょう。
私はこの絵が大好き。
まるで私の3匹の兎たちが月でこの仔ウサギたちになって
幸せに暮らしているよう。
そんな想像をして思わず微笑む、
とても暖かい気持ちになれるのだ。

初めて飼ったうさぎ、クッキー。
猫3匹の所に来て、猫に甘えるも、少し疎ましがられるクッキーを見て
なんだか可愛そうで、どうしても同族のうさぎ仲間を迎えてあげたかった。
ペット可の広いマンションに越してから、ネザーランドドワーフのフワルを迎えた。
フワルはライラックというカラーで純血お嬢様うさぎだ。
メス同志のクーとフワはあっという間に、親子のように仲良くなった。
いつでもベタベタで、おトイレに行くにもくっついて行く。
寝るときも、おトイレも、ご飯も一緒、まるで一心同体のようだった。
人間なんて餌くれる人ぐらいのもんだろうか。
クーにはフワが、フワにはクーが、きっと1番だったのだろう。
私たちは、そんな彼女たちを見ているだけで、本当に幸せに思えた。

やがて、一度だけ母になったフワルが2匹のベイビーを産んだ。
男の子と女の子だったので、女の子だけを我が家に残した。
クッキーとフワルとミニー、3匹の生活になってもささいなケンカのみで
変わらずの仲良し。三つ葉みたく鼻と鼻を良くくっつけていた。
クーもフワもミニーも(親ばかだけど)本当に可愛く優しい子たちだった。
いつも3匹、身を寄せ合い、助け合い、いたわり合い、、純粋でひたむきで。
この子達は私にとって愛そのものみたいに思えたりもした。
思い出すと、、目をつぶると、、3匹の姿が浮かぶ。
それでだけでどんなことも乗り越えていけそうな気がするのだ。これからも・・

今日は愛兎ミニーの四十九日。
ミニーの枕はまだ使えないから、私はお布団が左半分しか使えない。
姿は見えないけど、いつものようにミニーはお気に入りの枕のうえで私を待っている。
そんな気がするから。

2004/12/16

小春日和?

Ts280007庭仕事をしていると・・・あっつい!
今、12月中旬だよね。
梅の木は2週間前から花を咲かせています。
クッキーのタンポポ(クーの好物でした)も花が咲き、
カワラナデシコまで・・・。
狂い咲きというの?テントウ虫も沢山居ます。
近所の農家の方たちは口々に「おっかしいよねぇ」って言ってます。
ココは外房で、夏は東京より涼しく、冬は暖かい所です。
でも、今の部屋の気温、窓を開けていて19度。これってどうよ?
冬は冬らしく、寒い方が好きです。

きのう、ジョウビタキが庭に来てくれました。
胸がオレンジ色ですごくきれいな野鳥です。
ビタキが「あぁ。冬だねぇ~」と感じさせてくれて、なんだがホッとしたのです。

写真はブルーデージーとみつばち君。

2004/12/15

クッキーの足跡

s-01040059クーの破壊したもの。
電話線10本ぐらい。
母の部屋のイヤホン数知れず。
ビデオのコード1回
ホットカーペットのコード1回
扇風機のコード1回
壁紙と柱初期のマンション被害甚大。
すべて歯形付き。
毛布&布団カバーすべて歯形付き。
靴のヒモのプラスチック先端部分すべて切り落とし済み。
私と夫のシャツ、ズボン、コート、鞄歯形&穴付き。

エトセトラ・・・
うちのうさぎは破壊王なのでした。
それにも拘わらずうちは365日24時間放し飼いでした。
コードはもちろんコルゲルトチューブというカバーを付けていました。
それでも隙をついてやられましたw
電話線もすき間に入れないように工夫していましたが何度もやられました。
体がにょーんと細くなれるんですよ、うさって。
うちの母は部屋のテレビに付けておくイヤホンを、
何度と無く「くー」にブッチされています。
普段、部屋が別なのですが、扉を開けておくと兎たちが不法侵入します。
フローリングの廊下をタカタカっと器用に走り抜け、イヤホンをブチブチに切り刻んで
満足げに戻ってくるのですw
「やってやったでち」ってな顔をします。
ダミーのイヤホンを下げておくと見向きもしないのに、新品は必ず齧りきる。
人間のうっかりは決して見逃さない素晴らしさ!
本当にクーの知能の高さに驚くことが多かったのでした。

注:電気の通っているコードはうさ達にとって本当に危険ですから、
絶対齧られないように注意して下さいね。

2004/12/14

ふたご座流星群

031217_222801きのうが観測のピークだったそうですね。
風邪ひいていたこともあってすっかり忘れていた!
0時頃空を見上げてみましたが、雲が多くてあまり見えなかった。
いつもは本当に星がキレイに見えるんです。ココ。
前のしし座流星群は東京の家でしたから、見えてもくすんでいたというか。。
星の大きさ、輝きが田舎だと全然ちがう。それだけネオンと空気の違いなのでしょう。
東京から車で1時間半でこの違いだ。
結局、雲の切れ間からびゅーっと流れ星2個見ました。
風邪気味なのでそれで満足。
みなさんはいくつ見ました?

2004/12/11

その名はクッキー

s-01080005うーちゃんの事があって、なぜだか私の心は「うさぎ」でいっぱいになっていた。
いろんなペット屋に仔ウサギを見に行ったり、動物園でもうさぎばかりに気が行った。
当時は純血種のうさぎが「ピータラビット」なんてうさんくさーい名前で売られていた。
しかも血統書付き!のうさぎは15万とかザラだった。
今みたいにうさぎ専門店が無かった時代。(大阪に1件あったのかも?)

ある日例の小鳥屋に小さなうさぎが2匹入荷した。
手のひらにすっぽりサイズの、うちのチーコ(猫)によく似た白黒パンダちゃん!
5800円成り。これだっ!
ファミレスで同居人をくどく!ひたすらくどく!
うーちゃんのことで後味悪い同居人は仕方なく「いいよ」と言った。
速攻迎えに行きました。
そこにいたのは、白黒パンダちゃんではなく、茶とグレーの混じったパンダうさぎ。
全く眼中に無かったほうのうさちゃんがちんまりと。
1時間前に白黒うさちゃんは売れてしまったのでした。あぁー。
おじさん「ねえさん。うさぎのお礼もあるし、そいつならカゴ付きで3000円でいいよ」
よし買った!!なんの迷いも無くカゴごとのチビうさを持ち車に戻りました。

「白黒じゃねーじゃん」同居人。
「だってこれしかいなかったんだもん。カゴ付きで3000円だったし、可愛いからこいつでいいの」
手のひらの中にすっぽり入る、小さなちいさなうさぎ。
♂か♀かもわかりません。取りあえず名前は「クッキー」
彼女とはそれから七年半以上共に暮らしました。
うさぎの素晴らしさ、可愛らしさ、賢さ、強さ・・・みんなクッキーが教えてくれたことなのです。
そしてうさぎは破壊王であることも、後々充分に教えてくれたのです。

2004/12/10

想い出のうーちゃん

12180001なんとーなく流行ってるのでブログなんか始めてみようw
私の生活の中で大きなスタンスを占めているう「うさぎ」についてあれこれ書いていこうかな。
想い出のうーちゃん
10年程前、我が家には猫が3匹いた。雌猫ばかり、それぞれ拾ったりした猫達。
狭い部屋に同居人(今の旦那)と猫3匹、キャパ一杯一杯。and ペット禁M(え?
マンションの隣りには、古汚い、動物愛護団体なんかが見たら「虐待!!」と叫びそうな
小鳥屋さんがあって金魚や小鳥、兎たちが売られているというより、展示してあった。

その中にシャム顔のうさぎがいた。
うちの猫も1匹シャムなのでその子に強く愛着が沸いたのだ。
私たちは「うーちゃん」と勝手に呼んでいた。
毎日の買い物帰りに八百屋で買った野菜などを分けてあげていたら、
通りかかるだけで立ち上がって大喜びするまでに慣れてくれた「うーちゃん」。
聞けば飼い主は海外赴任で預かった子なのだという。
なるほど、よーく人に慣れてるものだ。
撫でるとぺたんこになるし、手も舐めてくれるのだ。
うさぎなど飼ったことのない私の心に初めて「うさぎ飼いたい・かわいい」が芽生えたのだった。

季節は夏になり、暑い中アスファルトに直に置かれ(今なら怒鳴ります)
道路沿いだったので渋滞になれば排気ガスがたちこめます。(今なら発狂ものです)
狭い、汚いケージの中でうーちゃんは飼い主さんを待っていました。
どうしても引き取りたくて「飼い主さんが迎えに来るまで預かりたい」と同居人に
相談していたけれど、狭い部屋に天敵の猫3匹、絶対無理。
返ってかわいそうだと反対されました。
うさぎなど飼ったこともない、知識もない頃でした。

毎日うーちゃんに野菜を持って行き、日よけをかけて、
ケージを洗ったり撫でさせてもらったり。
そんなことしかしてあげられなかった。
ある日、いつものように会いに行ったら「うーちゃん」のケージが空っぽ!
慌ててお店のおじさんに聞きました。
うーちゃんは突然くるくるって廻って死んでしまったんだと聞かされました。
ものすごく悲しかった。助けてあげられなかった。同居人もとても悔やんでいた。
おじさんは「ねえさんが毎日可愛がってくれてうさぎは幸せだったんだよ。
ねえさんが来ただけでそれは喜んでいたもの。
ありがとうね。あいつ本当はポンタっていう名前だったんだ、飼い主はイギリスにいるんだよ」と言った。
ポンタ。
うーちゃんは本当に可愛かった。前は台所で放し飼いにされていたのだそうだ。
急に小鳥屋に預けられ、狭い汚いケージ、暑い、怖い。
一体どんな思いで飼い主さんを待っていたことだろう。
きっと、ずっと、私は忘れない。助けてあげられなくてごめんね、うーちゃん。
きみに出会ったから、うさぎが好きになったんだよ。
きみがクッキーに会わせてくれたんだ。

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