著作権

  • 当ブログに掲載されているコンテンツ(文章、情報、画像)などの無断複写・転載・引用を禁じます。 著作権は、日本国著作権法及び国際条約により保護されています。

koyomi

お誕生日

  • お誕生日


ココフラッシュ


大好きうさぎサイト♪

« 雷と畑仕事。 | トップページ | だってかわいいんだもん。 »

2005/09/06

ハーブオイル

実は、18才猫のミュウ、術後があまりよくありません。
皮膚上の癌を取っただけなので、
内蔵にも転移している可能性もあるのだそう。
食べた後にすぐ吐いてしまいます、
食べる元気があるのはいいことだとも思いますが。。

それと手術痕が一部化膿しているので抜糸はまだなのです。
病院で消毒をし抗生剤を飲ませていますが、傷の消毒に
私達が大嫌いなあのハーブが使われていたのです。
香りを嗅いですぐ気がつきました、
Medical PAという軟膏、ティーツリーオイルです。


coofuwaminy


クッキーは歯根膿瘍の排膿消毒にこのMedical Aとやらを使われ
激しいアレルギー反応をおこし、患部が融解(とけて腐ること)し
顔は赤黒く腫れ、どぶのような腐ったニオイを発しました。
クッキーは3日後に苦しんで死にました。
(死後解剖によりアレルギーによる腎不全と診断されました)
ミュウの病院での処置ではなかったけれど、
未だにこのオイルが色々なところで使われている事に驚きました。
東洋医学・アロマ・ホメオパシー・・・
いろいろな力を秘めていることはわかりますが、
強い効果があるということは、その裏にマイナスの面
もはらんでいることを知って欲しいのです。
医学的文献が浅いものは慎重の上に慎重でなければ
使ってはいけないのだと思います。

ミュウのオイル治療は、私達の願いで普通の抗生剤軟膏と消毒に変わりました。
今、傷は小さくなってきています。
でもこのオイルの香りを嗅ぐとあのときのクーの苦しみが蘇ってきて
とても苦しいのです。
あのとき、わたしに知識があれば・・・と、今でもとても苦しいです。
無知は罪!!クーを守れなかった事に対しそう思いました。


« 雷と畑仕事。 | トップページ | だってかわいいんだもん。 »

先代うさ達」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
ミュウちゃん心配です…長老ゆえ体力がもって欲しいです
頑張って回復されることを祈っております

ハーブオイルのお話、読んでいて心が苦しくなりました
でも、決してご自身を責めないでください
私も今、このお話を読んでそのハーブオイルの治療法があることを知り、その怖さも知りました
このお話を書くのは辛かったのではないでしょうか…?
不謹慎かも知れませんが私はふわふわさんのお陰で一つ知識を得る事ができました。ありがとうございます。
私もいろんな本を読みもっと勉強したいと思います
なんだか文章が変な感じになってしまいました。すみません…

はなのりさん、こんばんわ。
ミュウのことをご心配して下さりありがとうございます。
術後、お年ということもあり少し心配ですが
傷の化膿も止まり良くなってきています。
ただ体力の回復はゆっくりなのですね、頑張ってますから
きっと元気になると信じています!

それとオイルのことはクッキー(ミニうさぎ)のこともあり
私達は多少過剰に反応しているのだと思います。
ハーブオイルが悪いのではなく、たまたまクッキーが
アレルギーだったことは良く理解しているのです。
それでもやはり、ハーブだから優しいのでは・・と
当時の私のように思う人は沢山いると思います。
知り合いの獣医さんにもこの話は多くの人に伝えて下さいと言って
きました。
詳しいことが聞きたいとお電話を下さった獣医さんもいました。
クーの死を無駄にしないで、といつも思っています。

腕や背中でテストして、アレルギーがでないか見てから使う、
それさえきちんとして使えば、良い物はたくさんあるのですから。
クーはとても優しい子でしたから、みんな気をつけてねって
お月様から言っていると思います。
はなのりさん、嬉しいお言葉をかけていただき本当にありがとうございました。


 こんばんわ。
ミュウちゃんの予後・・・心配しております。
一生懸命生きようと、食べようとする姿に切ない想いながら逆に勇気付けられます。
この試練を乗り越えて、元気になりますようにお祈りしています(_ _)

 クッキーちゃんのお話を胸が詰まる思いで拝読しました。
この『警告』は、そのまま私たち人間にも当てはまることです。
目新しいモノは、神秘的で万能に思えてしまう魔力を持っている気がします。それ故、主作用(プラスの効果)が強調され、副作用(マイナスの効果)が闇に隠されてしまうことも多いのでしょう。
 悲しい思いをする仔がこれ以上出ませんように・・・願ってやみません。

 私も、自分の無知さ故に、「まろん」を死なせてしまった・・と言いようのない寂寥感に襲われることが未だにあります。
この悲しみは・・・ずっとココロの奥底に消えずに残っているのでしょうね。

くりすさん、優しいお言葉をかけていただきありがとうございます。まだまだミュウ頑張りますよー。
かつお節が好きなのですが袋の音に目が光りますもん。

クッキーのことで「まろん君」の辛いことが思い出されて
しまったのならごめんなさい。
でも、同じようにうさちゃんを家族に持つみんなに
私とクーのような思いはしてもらいたく無いという思いから
書いてしまいました。
ハーブで救われている子も沢山居ることも知っていますし
お薬が限られるミニマルちゃん達には魔法のお薬になる事も
あるのでしょうね。
ただ、100分の1の確率でも、クーには毒になったこと、
ちいちゃい体で教えてくれたことを忘れないでいたいのです。

くりすさん、私達はきっと、その時は精一杯だったのだと
思います。どんなに頑張ってもお別れしてしまったのかも
しれません。私やくりすさんの悲しみは消えないかもしれない
けれど、お月様でうちの子達やまろん君は「次の子に生かしてね」
ってきっと笑顔で見守ってくれていますよね。

 再びこんばんわv
ふわふわさんのお言葉を拝読して、切なくて、でも救われたような気がします。ありがとうございます。
 悲しい想いはまた、それを忘れずに乗り越えていこうと思う礎になっているのかもしれません。
 クッキーちゃん、フワルちゃん、ミニーちゃん、そしてまろんも、皆にぎやかに、穏やかにお月様で暮らしているのかな・・・そう信じています(^^)

くりすさんへ。
うん、絶対みんな仲良くにぎやかに天使のお仕事してますよ。
ママはいつも笑顔で居てくださいって言ってますよ!
いつかまた、私たちのもとへ帰ってきてくれるといいですね。
私も時々弱くなったり、へこむことがあります・・
でも豆に弱いところを見せたら「やーい、やーい」と
いじめられそうなので頑張りますっ(笑)

クッキーちゃん凄く残念です 私は獣医でMAも使ってます。私の周りの獣医仲間の間では、このようなことは起きて無いので、ショックです。実際難治性の子、耐性菌がいる症例では著効することがあり、かなり重宝する薬です。猫の口内炎なども著効したりします。実際に悲しい事故があることを知り、私も気をつけてようとおもいます。 ウサギの歯からくる膿瘍は、かなり難しく、完治したとかは、たまにしか聴きません。洗浄と抗生物質だけではまず治らないです。 その先生はこのままでは死ぬだけなので、何とかしてあげたかったんだと思いますが、、、感情的にはそんな簡単では無いですよね

しんたさん。コメントありがとうございます。
獣医師のかたに読んでいただけて嬉しいです。
MAで良化するケースももちろん沢山あると思いますが、ティートゥリーは猫でも死亡するケースもありますよね。
あれから数人の獣医師にお話を伺うことがありましたが、MAシリーズ?のシャンプーでも赤くなったりアレルギーぽい症状の個体は数件あるそうです。
その場合は控えているとのことでした。
クッキーの場合は歯根の穴から胃腸に取り込まれてしまい、激しいアレルギー症状が出たのかもしれません。
今はうさぎの膿瘍もレーザーやさわだ式メソッドの治療で治る子もずいぶん出てきました。
不幸な事例ではありますが、稀でもこのようなケースもある事を知っていただけるだけで嬉しく思います。
当時の獣医さんには、やはり治療するにあたり、適切な説明も無くいきなり新しい薬を使うのは納得のできないことです。
MAを使いますと言われていたら間違いなく拒否しました。残念に思います。

このブログを読んで、誤解される方が多い可能性がありますので、獣医師の私の意見を申し上げます。
 猫にティーテゥリーのアロマは絶対いけません!
しかし、MA(メディカルA)に関して言えば、他の所謂アロマと違い、完全に犬猫人への医療用に開発されている点で、異なります。日本獣医生命科学大学獣医高度医療学教室の鷲巣誠先生はじめ、たくさんの開業獣医などのフィードバックを受け開発されてます。もちろんティーテゥリーの猫への毒性も考慮の上開発されており、猫への有害成分と言われてる1-8シネオールを3%以下にしてあるなど工夫がしてます。
 報告されてる副作用
猫の使用で興奮 数件
アレルギーの局所投与で赤くなる 数十件
重篤な報告ゼロ
 約1500件以上の動物病院で何年も使用実績があり、安全性も常に検討している。
 このことから、他の薬同様猫でも使用可能と思われます。
 正し用量用法は守るべきです。猫の口内炎で一日二回一回2~3滴で著効などの症例もたくさんあります(私は一応内服はしませんが)
 腫瘍がはじけた部分、喧嘩傷からの膿瘍、欠損部での使用などは、有効利用出来ると思います。猫エイズ、白血病で、MAじゃないと欠損部が治らない子もいます。

 ブログを読むと、「いまだに使っている」などの表現から、MA=悪 MAを猫に使う獣医は悪 と取れてしまいす。しかし、無知ではなく、ティートゥリーの危険性も考慮しつつ、使っている獣医がほとんどだと思います(インフォームドコンセントは必須ですが)
 読者が、誤解してしまいますと、先入観からMAを使わないゆえ、治るはずの傷が治らないなんていう、チャンスが奪われる猫たちが続出しかねないので、長いですが、投稿させて頂きました。
 ウサギへの使用に関してですが、知り合いの関東のウサギ専門病院の先生に聞いたところ、MAをばんばん使うが、今まで一頭もアレルギー症状が出た子はいないそうです。
 (私はウサギアレルギーで呼吸困難になる為現在診療受け付けてません)
 しかし、私もそうであるように全てのタンパク、薬、シャンプーはアレルギー起こす可能性はあると思ったほうが良いです。

獣医師としてのご意見、補足を書いて頂きありがとうございます。

メディカルAが合う個体にはなんの問題もなく良い物なのでしょう。
このブログを書いたのは2005年で、その当時は一部の獣医師だけが使っているだけだったと思います。
うさぎ専門病院も東京の女医さんの数人のグループで使用されていたように聞きました。

インフォームドコンセントもなく、アレルギーテストも
なく、使用歴の浅いものを使われたらペットの飼い主は不安に思って当然です。
まして、うちのうさぎは毒を盛られたかのように
アレルギーで苦しんで亡くなりました。
ですから、慎重の上に慎重でお願いしたいと書きました。

また現在も関東でうさぎを良く診られている病院数件で
こちらのものを使われているところを私は知りません。
懐疑的に思われている獣医師もいらっしゃいます。
(営業にこられて話しを聞いてビックリだったとも言われてました)
本当に良い物であれば、一個人のブログの意見は関係無く広く使用されていくと思われます。
私は悪いものであるとは書いていません。アレルギーやこのようなケースがあります、どうぞ気をつけて下さいと書いております。だだ、特別な?ティートゥリーと言われましても、グルクロン酸抱合が無い猫に使いたいとは私は思えません。猫に対してアロマは危険性も安全性もまだ良く解明されていないのに安全だと使うのは怖いと思います。それもまた一個人、飼い主のただの一意見です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハーブオイル:

« 雷と畑仕事。 | トップページ | だってかわいいんだもん。 »

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

ウェブページ

里親募集

  • ペットのおうち" href="https://www.pet-home.jp">ペットのおうち
無料ブログはココログ